【保育園の先生1日体験】

西川保育園で運動会の用具運びのお手伝いをさせていただきました。


母親が幼稚園の先生で、職員や保護者の方の幼稚園の行事に対する思いというものも知っていたため、少しでも素敵な思い出が西川保育園に関わる方に届ければという思いで作業を行えました。
幼稚園に通われるお子さんをお持ちの方のお家に畑の草刈りを行った際に「園児の全力プレーは涙が誘われるよ!」と伝えられていたこともあり今日この瞬間をとても楽しみにしていました。

ここからは印象に残った場面を2つ紹介します。

👦園児の入場行進&点火式👧

園児の入場行進と聞いた時、園庭を一周回って開会式が始まるのかな
そんな風に感じていました。
しかし、実際は少し違いました。

まず赤組、白組に分かれ、年長、年中、年少の順に入場します。
その後、園庭の後方中心で、年長が年中、年少さんとハイタッチをして年中、年少さんは園庭の中央に整列していきます。
年長さんが年中、年少さんとハイタッチをする姿、ハイタッチを終え年中、年少さんが整列をしていく姿、どちらも感動的でした。

そして年中、年少さんが全員整列し終えると点火式が始まります。

年長さんが朝礼台の上に2人立ち名前を呼ばれると大きな声で「はいっ!」と返事をするのです。
そして笛の音を合図に2人が手作りの聖火を掲げながら全力で園庭半周を走ります。

6歳の子供が全力で行動する姿には胸を打たれましたし、「全力で行うことの素晴らしさ、かっこよさ」に気付かされました。

🔴来賓、祖父母、未満児、縦割り紅白対抗まり入れ⚪️

幼稚園の運動会なのに競技名に来賓、祖父母が入っている?
ここの幼稚園は競技によっては来賓の方、保護者、おじいちゃん、おばあちゃんまで参加するそうです。

赤組のまり入れのカゴ付き竹を支える係でした。
そしてただ玉入れをするのではなく、英語の先生が指揮を取りながら玉入れ→ダンス→玉入れ→ダンスのように玉入れとダンスを繰り返す競技でした。
このダンスは来賓、保護者の方まで参加されるため数回踊ると覚えられるようなものとなっていました。
私自身カゴを持つ役割で両手でダンスを行うことはできなかったものの、競技を行う皆さんに少しでも楽しい時間を過ごしてもらえればと思い片手を使いながら笑顔でダンスまで行うことができました。

そして運命の結果発表!
競技前の私のイメージとしては、50対55くらいかなと考えていました。
しかし、数を数えても数えても玉がなくなることはありません。
10.20.30….100! そして、、、、125.126.127! 127個もカゴの中にはマリが入っていました。
白組は132個のマリを入れていたため、惜しくも負けてしまいましたが、園児を含め地域の方々は
「負けたー、惜しかったね」そんな声を漏らしながらも全力でやり切ったことによる充足感で表情は明るかったことを鮮明に覚えています。

カゴを持つという係で競技に参加できたこと、地域の方と一緒に円の中心で声を合わせ127まで数えたことで
地域の一員になれた気がしましたし、その場で初めて出会った方々と一体感というものも得られたと思います。


🚩運動会終了後🚩

運動会終了後、園児、保護者のみなさんを安全に誘導するために駐車場から道路に出る際の警備員の役割を担いました。
その際に、「お手伝いの協力ありがとう!」といってくださる保護者の方や、車から笑顔でお礼をしてくださる方、そして「お兄ちゃんありがとう!」と伝えてくれる園児もいました。
「誰かの役に立つこと」これが私の行動のモチベーションの源泉となっていることを再確認できましたし、今後も「喜んでもらうこと」「笑顔になってもらうこと」これらを大切にしなが行動していこうと思いました。

では、また次の投稿で!

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