宿舎へ戻り、考えていると友達から
「山の中で焚き火しているらしい、カレー売ってるらしい」「行ってみないか?」との提案がありました。
19:00頃の会話であったこと、夜ご飯カレーがまだ残っているかがわからないことから9名の若者はあまりの乗り気ではありませんでした。
しかし、提案してくれた友達が「どうしても行きたい!」
そんな彼の熱烈なアプローチに負け、山の中にあるたそがれ酒場に向かうことに!
車を走らせていると今まで見たことのないような雰囲気の山になっていきます。
西川町在住の地域おこし協力隊の友達に聞いてみたところ、一体の山が天然林で覆われているから雰囲気が違うとのこと
車のライトを消すと周りが全く見えなくなるほど暗い道を街走ること45分。
車の窓を閉めていても聞こえてくるほどの爆音の音楽と、ポツンと光るテントを発見!

こんな何もないような山の中に音と光を見つけたときは思わず車内で大きな歓声があがりました。
車を降りてみるとより一層音楽の大きさが大きくなり、どんな様子でカレーが売られているのかということが気になりテントへ向け急いで足を進めました。
ここで2つの誤算が!
まず1つ目、山中でお祭りのような形で屋台があるのかと思いきや、テントがポツンとひとつ立っているだけだったこと
そして2つ目、カレーだけ売られているのかと思いきや、ガパオライス、山形名物の芋煮、きのこバターソテーといった様々な種類の料理があったこと

私はこの中から芋煮とハイボールを選択し、味わうことに。

冷たい風が吹く中、芋煮を一口食べるとすぐに体が温まりました。
また、焚き火の前まで移動し、焚き火の前に座り炎を見ていると自然と落ち着きました。

調べてみると、炎によるリラックス効果は「揺らぎ」にあり、にあるとのこと
炎の揺らぎは「1/fゆらぎ」と呼ばれる波動の一つで、心臓の鼓動や打ち寄せる波の音と同じリズムを持ちます。つまり、炎を見ていると落ち着くのは「その動くリズムが丁度よく心地良いから」だそうです。
2時間程の滞在でしたが、2時間だったとは思えないほど濃密な時間で大切な思い出が心に刻まれました。
では、また次の投稿で!




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